萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号
また、ICTを活用した教育を推進するとともに、海外での語学研修の実施、英語検定料の助成等による子供たちの英語力の向上を図り、世界で活躍できる人材の育成に努めてまいります。 次に、産業振興施策について申し述べます。 元気な産業は、まちの活力の源であります。産業を活性化させることで、まちがにぎわい、働く場所として魅力を創出いたします。
また、ICTを活用した教育を推進するとともに、海外での語学研修の実施、英語検定料の助成等による子供たちの英語力の向上を図り、世界で活躍できる人材の育成に努めてまいります。 次に、産業振興施策について申し述べます。 元気な産業は、まちの活力の源であります。産業を活性化させることで、まちがにぎわい、働く場所として魅力を創出いたします。
さらに、海外での語学研修の実施、英語検定料の助成等による児童・生徒の英語力の向上を図り、世界で活躍できる人材の育成に努めてまいります。 本年度から、川上小・中学校が小中一貫教育校として新たにスタートいたしました。本市では、平成28年度に県内初の取組として、福栄地域に開設しており、義務教育9年間を見据えた教育活動の成果を生かし、小中一貫教育を推進してまいります。
さらには、世界で活躍するグローバル人材の育成に向け、イングリッシュキャンプや、海外での語学研修の実施、英語検定料の助成等による児童・生徒の英語力向上に、引き続き取り組んでまいります。
また、中学生を対象とした英語検定料の補助制度、長州ファイブジュニア語学研修などの取り組みを継続するとともに、新たに小学生を対象としたイングリッシュ・キャンプを開催いたします。 急速に進展するグローバル化の中で求められる資質やコミュニケーション能力を養うことにより、世界で活躍できるグローバル人材の育成に努めてまいります。
中学校においては、英語検定料の補助制度を創設するとともに、夏休み英語教室や、少人数指導などを実施してまいります。 従来からの取り組みであるふるさと萩への誇りと志をはぐくむ教育やコミュニティ・スクールを初め、県内初の取り組みとなった小中一貫教育校の推進、複式学級における指導の充実等にも力を入れてまいります。 続いて、魅力ある教育環境づくりについてです。